マイクロソフトが、Windows Live Messenger (MSNメッセンジャー) を2013年3月にサービスを終了して、Skypeに統合するらしい。正直、コンタクトリストの重複整理をするのが面倒くさそうだ。(BBC)

去年の今頃、マイクロソフトがSkypeを買収した時から、いつかはWLMのサービスはいつか終了するだろうと思っていたが、いきなり4ヶ月後にサービス終了とは思ってもいなかった。

Windows XPが発表された当時は、「”メッセンジャー”機能が使える」と大々的に宣伝していほどだった。数年前であれば、自分のWindows Live Messengerのコンタクトリストを見れば何十人もの人が同時にオンラインだったが、最近では多くても3人しかオンラインにならない。実際に、自分もWLMを起動してはいるものの、Hotmailの新着チェッカーとしか使っておらず、肝心のメッセージング機能は使っていない。ただ、Hotmailでメールを受信すると瞬時に表示が出るので起動しておくと便利なのだ。

バージョン2011から、メッセンジャーの名前が実名制になってから特に日本人の利用が減った気がする。実名制と言っても、名前が強制的にHotmailの送信者の名前と同じになる変更だったが、Hotmailを実名で使って、Messengerはハンドルネームと分けて使う人も多かったと思う。

WLMが廃止されるなら、Hotmailの簡易新着チェッカーが欲しい所。Windows Live Mailは、瞬時に新着メッセージの通知が来る、「プッシュ通知」ではなかったと思うので、タイムラグが出てしまう(最新バージョンを使っていないので解らないが)。Hotmailは、スマートフォンでExchange ActiveSyncに対応しているので、PCでも利用可能な気がする。

さようなら、Windows Live Messenger、そしてMSNメッセンジャー。