北極連邦警察はこのほど、今月前半(12月1日~15日)のソリによる交通事故による死亡者数が72人であると発表した。今年の死者数は、前年の同時期と比べて41人の増加だと報告されている。
今年は地球温暖化の影響により、ソリの離陸途中にトナカイがクレバス落っこち運転手が放り出されトナカイの角に突き刺さって死亡するケースや整備不良によりトナカイとソリを結ぶワイヤーが切れてソリごと地面へ落下する事故が相次いだ。
また、15日にはテレビや雑誌などに出演しているメディア界の王とも言われている㈱北極の社長、サンタ・クロース(本名=佐藤裕也)が空を飛行中の民間の飛行機のジェットエンジンに巻き込まれ死去、69歳。葬儀などの予定は未定だが、気温が低く死体が腐らないため、来年の夏に行われる予定。
北極議会ではこの報告をうけ、昨日の12月23日にソリでの空の飛行を禁止する法案を可決した。この影響により、今年の人間界でのクリスマスに影響が出る事から㈱北極は急遽、設立以来初めてクリスマスの中止を発表した。
2009年12月24日 Montagnesy News